入札公告の総合評価・プロポーザル用の企画書・企画提案書とは

今までは、金額のみで入札企業が決定する公的な業務が多くあったかと思いますが、現在では、入札公告そのものが、総合評価方式、プロポーザル方式に変わってきており、金額での折り合いも重要なファクターの1つですが、今までその企業がどのようなことを実施してきており、どのような強みを持っているのか、そして、公的機関が出してきた仕様書に対してどのようなことが実現可能か、といったことが重要になってきています。
私たちそうごうでは、長年の企画書作成代行業務の経験を活かし、数年前から、この総合評価方式、プロポーザル方式での企画提案書作成の代行を実施してきております。その中で、最も重要なのは、公的機関が仕様書の中で何を求め、どのような回答をしなければいけないのか、その真意を読むことです。そして、その真意に基づき、配点なども参考にしながら、いかにして自社の強みをアピールするか、ということが重要になります。
私たちが今まで培ってきた経験を活かし、今まで受注できていなかった公的な入札案件を落札という成功へ導くため、企画書・企画提案書作成代行といった形でご支援していきます。
今まで金額のみで受注できていたのに総合評価方式、プロポーザル方式に変更し、今後企画提案書などの提出が必要になった皆様、是非お問合せください。